お客様の満足、安心・安全、環境保護の3つの観点から高い品質を追求しています。ジョーンズ・コーヒーでは品質の原点は農場にあると考えています。我々は労働条件が人道的に正しく設定され、環境に優しい農場を経営する農家を支援しています。いいかえれば「持続可能な農業」をサポートするということです。我々のグアテマラのファミリー農場がよい例えといえるでしょう。ジョーンズ・コーヒーの経営者・ミレイヤが経営するグアテマラのコーヒー農園“フィンカ・ドス・マリアス農場”は昔から環境改善に取り組むとともに労働者の教育・福祉施設の充実に注力してきました。この農場の自治組織の給料制度、補償制度、農場が運営する学校と病院は「比類ない」素晴らしいプログラムであると現地の雨林組合から絶賛されています。この農場から収穫されるコーヒー豆は、環境保護に真剣に取り組むアメリカのスペシャリティ・コーヒー・カンパニーを介して取引されています。我々が社会的責任を重視したシステムづくりに手間暇をかけて取り組む理由は、それがよりよいコーヒー豆をつくるための最善の方法であると信じて疑わないからです。我々はコーヒー・ビジネスを支える一方の柱である消費者の皆様とともに公正な意識を奨励しつづけたいと願っています。
お客様にお届けするコーヒー豆は手作業で丁寧に扱われた上質なものです。安定性ある生産と公平な労働条件によって世界で高く評価される質のよいコーヒー豆を生み出す、ジョーンズ・コーヒーの経営者・ミレイヤがオーナーを務める農園経営における品質方針のもとに世界中から厳しい判断基準によって選ばれた生豆のみを取り扱っています。焙煎士やバリシタはSCAA(アメリカ・スペシャルティ・コーヒ協会)会員やコーヒー・サイエンス・スペシャリスト、USAバリシタチャンピオンシップの参加経験者を揃えており、お客様の満足を日々追求し続けています。
農園から商品になるまでの過程が管理され、保管・輸送などについても可能な限り安心・安全が配慮されています。残留農薬はもちろんありませんし、添加物も使用していません。取り扱っているオーガニック・コーヒーは、USDA(United States Department of Agriculture)、QAI(Quality Assurance International)、OCIA(Organic Crop Improvement Association) などのオーガニック認定機関から認定されています。2009年6月現在、日本の「オーガニック(有機栽培)JASマーク」の認定申請に取り組んでいます。
取り扱っている生豆は質だけでなく、持続可能な農耕状況、正しい労働者への労い、環境への考慮といったすべてを取り扱いの判断基準としています。30年以上前にグアテマラのコーヒー農園“フィンカ・ドス・マリアス農場”は30%の耕地を減らし、農場の高地にある自然森林を保護する事業を開始しました。現在、その森林ではほぼ絶命に近かったカザリキヌバネ鳥が生息し始めています。

